三吉慎蔵

三吉慎蔵

 初代校長三吉米熊の父・慎蔵は、明治維新の功労者・坂本龍馬と親交のあった人で、有名な京都の寺田屋事件の折、幕吏に囲まれた寺田屋で龍馬と一緒に防戦、危うく二人とも難を逃れ脱出。負傷していた龍馬が材木置場に身を潜めている間、慎蔵は伏見の薩摩屋敷に危急を知らせ、すぐ薩摩藩の救援隊が出動し龍馬を救い出した。
三吉慎蔵は、天保二年(1831年)10月11日長府藩士小坂土佐九郎の二男として生まれ、安政四年(1857年)、三吉家の養子となる。
明治34年(1901年)2月16日亡くなる。享年70歳。
この間、龍馬のほかに西郷隆盛、勝海舟などの維新の功労者たちとも親交が厚かった。

下記の写真左が三吉慎蔵、右が坂本龍馬。

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